FX成長のブログ

49歳の誕生日手前でようやく出会えたFx を始めて丸2ヶ月、成長の記録

人に期待しない

自分に厳しく、人には寛容に。解っちゃいるのだが、やっぱり他人の無神経さ不勉強の癖に主張だけはきちんとする人が苦手だ、こっちは何度も我慢して飲み込んでいるのに、こちらが悪いような感じにいつもなってしまう。これは子供のときからそうで、結局すぐ不満を現す人に蔑ろにされてきた(本人曰くは自分の気持ちに正直なだけ)何度もここで怒らなければという選択肢は在ったのだがそのほぼ全てを無難な方に歩いてきた。結果、心の爆弾を抱えたまま明るい性格が内向的になり今に至る。そのツケが今一気に降りかかって来ている。こちとら自分を犠牲にしてまじめに勤め上げてきたのに、事情を知らない人々に毒にも薬にもならない人物見たいな扱いを受け、自分をよく見せることに長けた人に貶められ、最愛の両親にすら見限れかけている。勝手に売却した会社の備品で税務調査が入ったり、毎月のように堂々と請求される私用ガソリン、乏しい備品で苦労して受注を続けた電子納品の毎回の辞退、取り次いだ仕事の無視(民間役所問わず)、自分の間違いを棚に上げての人の書類の訂正。週末、連休直前のまとまった仕事のポスト投函、必要提出書類の遅延、連絡通路の鍵掛け障害物置(ドア付近に硝子が置いてあったり、車で通れなくしていたり)、自分の給料分すら働いてないのに(軽微な工場改修やゴミステーション加工で毎月2.3件で収めてくる)勝手に自分の家や会社の樋(自分の土地に関係している)の請求を会社に上げてくる行為(これで何回自分の手取りを諦めたか)、こんな奴が四六時中会社の制服を来ていろんな行事に参加し、我こそ会社の正当後継者として全ての工場に私物を置いて使えなくしている。親の財産の殆どを手中にし僕が貰える筈だったものにも自分のマンション建設の為に担保にし、(そんなこととは知らず僕は急な父親の言葉にしたがって実家の隣の空き家を貯金の半分を出して購入し住んでいる)自分の子供に遠慮なく親から出させ、車も私物化している。病床の親にこんな事いえないからここに書きます。真実を知ってほしい、パチンコに行っている何を考えているかわからない人間より、会社の制服を来てよく笑うやつの方が悪人だという事を。

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