正月最初の行事であいつが帰ってきていた、我儘勝手に会社を私物化し休業に追い込んだ当人が御祓が済んだのか、中心人物になっていけしゃあしゃあと喋りまくっている、両親にしたように巧妙にパチンコとからめて俺を貶めてるんだろうけど、他の人は俺の苦労なんて知らないんだろうな、一部の人は挨拶さえしてくれなくなったぜ。そんな中僕の心を何となく察してくれてる人がいるんだけどその人は早く帰っちゃった。煙たかったよね、ああいう細かいことをずっとやってくるんだよ、こいつは。