FX成長のブログ

49歳の誕生日手前でようやく出会えたFx を始めて丸2ヶ月、成長の記録

誰かのためになるなら

九月に入って災厄が降りかかってきました、思い出したくもないことだけど、対処方法さえ間違わなければ僕と同じ目に遭わない人もいるだろうから書いておきます。まず健康診断を一年中断していたら、糖尿病になっていました。糖尿病の指標数値5.8から7.5に急激に増えました。この間顕著な生活習慣変化といえば、安いからと半額の菓子パンを連日買っていたことと、悔しさと将来不安で夜中に何度も起きてチャートを見続ける生活を続けていたことが考えられます。急激な生活習慣の変化と深夜の菓子パンはおやめください。
 次に交通事故対策を誤ったことです。何とか早く処理しなければと、事故後すぐ、保険会社、対物相手、警察、自動車整備工場と同時に連絡を取ったことです。その結果、警察官と自動車屋が同時に来てしまい、警察官の応対に終始して肝心の車の状況を殆ど把握できないまま持って行かれてしまいました。後日、覚えのないフロント硝子の破損の事実を見せられ写真の一つも撮ってなかった愚かしさを思い知らされました。なんでも内部のルームミラーに当たったらその付け根から破損するようで実際にそうなっていました、しかし僕は助手席に乗っていましたが誰もミラーなんぞに当たっていないしそもそも低速だったし、室内にガラス片などなかった記憶が有るのですが、室内の写真まで普通撮らないですよね。皆さんに言いたいのは車屋などは後でいいので車外と車内の写真はきっちり隈なく撮っておくことです。警察にもこれぐらいの案件なら写真はないそうです。

スペアタイヤは確認を

山陰道を帰省中の夜八時半タイヤがバーストする。1車線の路側帯に止めてスペアタイアの交換。しかし交換したスペアタイヤがまったく空気が入っておらず、もう一度破れたタイヤを付け替えてたまたま近くに来ていた(これが本当に不幸中の幸いだった)百メートル先の「大谷出口」へ、降りた所にあった工場の軒先を借りて改めてタイヤ交換し、まだ営業しているGSに電話、3km先にある店まで営業時間の22:00までに来てくれたらということだがこの状態では行けそうにない。近くの車関係のお店を探すと一件「閉店中」となっていない店がありだめもとで電話するも出られなかったので、任意保険のSBI損保に電話する、他の保険会社に比べてダントツに安かったので期待してなかったが、丁寧な応対をしてもらい折り返し電話するとの事、暫くしてかかってきたのでてっきりSBIだと思ってでたらそうではなく駄目もとで一軒だけ電話していた近所の「auto Ruby’s」さんが着信履歴から掛けてくれていたものだった、ここでタイヤを安く分けてもらい作業にかかったのだが微妙に入らない、その旨電話すると今度は来てくれて代わりに作業をしてくれた、結局タイヤはあわなかったのでパンクしているスペアタイヤを持ち帰って修理してくれてそれで何とか深夜に帰ってくることが出来、翌朝八時の小学校のPTA行事に出ることもできた、追加料金も取らず本当に助けてもらった。近くの浜坂までよく釣に行くので今度御礼に行きます。

今年もお盆は宮崎へ

朝九時に出発、エアコン故障故に今年も扇風機に氷で養父~豊岡~浜坂~鳥取~松江~大田~益田~この辺で走行距離400kmオーバー、しかしユニペトが中々見当たらず、津和野の峠を越える自信がなかったので、仕方なく給油。小さい給油所でよく判らずに入れたら4800円越えでびっくりL155円だった、そして程なくユニペトが見つかるというオチ。山口から無料高速で午後九時過ぎに宇部市で食事、ここは高架道路からのコンビナートの夜景が素晴らしい所がある、こんな景色は他では四日市で見たぐらいだ。関門海峡を越えていつもなら直の「めかり公園」で車中泊するが今回は眠くないのでそのまま走り別府まで行く。別府観光港で寝ようとするもうるさいのと暑さで一時間ほどしか寝れず。結局近くの健康ランド見たいなところへ行く、健康ランドといってもそこは別府、大人390円に子供無料が付いていた。いつも道路沿いの日の出湯(300円)を利用するが、ずいぶん前に駅前で100円で入れたし探せばまだまだ良い所があるかもしれない。~宇佐~子供の時に流行った「吉六四」さんの故郷辺りの「野津町」のコンビニで一時間ほど仮眠して佐伯から無料の高速道路で雨になった延岡~日向~帰省 今回も800km丁度だった。